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FundingPips の出金を Tradin にしてみた

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FundingPips の出金を Tradin にしてみた。約 $2,300 に、だいたい $700 の Credit が乗ってきた。
クレジットは餌だと思っていた。ロットを回すたびに残高へ小出しされる、と知って認識が変わった。

ミス出金から Tradin を使い始めるまで
  1. きっかけ

    操作ミスで Tradin を選択

    すぐ取り消そうと FAQ/チャットへ。順番待ちのあいだに、だいたい 10 分で出金完了通知。

  2. 振替

    +30% Credit

    公式の Tradin Transfer。KYC・メール一致が条件。振替現金は 7 日ロック、Credit は取引用。

  3. 口座

    Standard / Raw / Swap-Free

    プラットフォームは MT5(Desktop/Web/Mobile)。入口は Standard が軽い。

  4. 運用

    Credit が残高へ

    ロットに応じた cashback で毎日のように小出し。一定ロット到達まで一気、ではない。

FundingPips の出金を Tradin にしてみた。結果、とても満足している。

プロップトレーダーなので、あまりブローカー口座でトレードしないんですよね。きっかけは操作ミスで Tradin を選んでしまったこと。すぐに過ちに気づいてサポートへ問い合わせようとしたら、びっくりした。FAQ を漁ったり、チャットの順番待ちをしているうちに、だいたい 10 分で出金完了の通知が来た。サポートにつながったときにはもう終わっていて、「ブローカー口座から出金してください」になってしまった。

入り口はどうであれ、こうなったら口座を開いただけ出金、で終わらせず、使ってみようと思った。

Tradin とは(ざっくり)

Tradin は FundingPips 側が前面に出すライブ CFD ブローカーだ。「prop で勝ったあとの受け皿」として設計されていて、Reward を Tradin へ振替すると +30% の trading Credit が付く、というのが公式の売り(FundingPips Help:Reward Methods)。

プラットフォームは MetaTrader 5 が中心で、デスクトップ/Web/モバイル、という案内が多い。プロップ側で MT5 に慣れている人には入りやすい。逆に TradeLocker や cTrader だけ、という人は環境の切り替えコストがある。

Tradin Transfer(公式) FundingPips Master Reward 振替 Tradin 残高(現金) +30% Credit 取引用 ※ KYC 済み・メール一致が条件。振替現金側は 7 日ロック、という公式 FAQ。
FundingPips の Reward → Tradin へ振替。現金に乗せて +30% Credit(公式の Tradin Transfer)。

口座タイプ

公式の Account Types だと、だいたい次の三系統だ(数値は変更されうるので、開設前に最新表を見てほしい)。

口座 スプレッド目安 手数料 レバレッジ 最低入金
Standard from 1.0 pips $0 最大 1:2000 $10
Raw from 0.0 pips $7/ロット帯 最大 1:2000 $500
Swap-Free from 1.5 pips $0 最大 1:200 $10

全タイプで EA・スキャル・ヘッジ可、といったマーケ文言が並ぶ。Stop Out は Standard/Raw が 30%、Swap-Free が 20%、という比較表もある。自分は「とりあえず Reward を受けて、少しまわす」用途なので、入口の低い Standard 寄りで十分、という感覚だった。

出金先に Tradin を選ぶと何が付くか

FundingPips の Reward 方法には、Card/Crypto/Rise/Bank などの従来型に加えて、Tradin Transfer がある。Master の報酬を Tradin 口座へ移すと、振替額に対して 即時 +30% Credit が乗る(上限なし、という公式の言い方)。条件はだいたい次のとおり。

  • 受け取り側の Tradin が KYC 済み
  • FundingPips と Tradin のメールが完全一致
  • Tradin Bonus の利用規約に同意してから処理
  • クライアントあたり検証済み口座は 1 つ、という制限

Credit 自体は 出金不可・譲渡不可で、取引用。残高(Balance)へ変わるのは、開いたロットに応じた cashback 経由だけ、と FAQ にある。振替した現金側には 7 日ロックがかかる(Bonus Credit 側ではない)。

今回の体感だと、だいたい $2,300 前後の出金に対して 約 $700 の Credit が付いた。だいたい 30% の計算どおりで、口座に見える「取れるお金」と「まだクレジット」が分かれる。

今回の体感(概算) $3,000 $2,000 $1,000 $0 ~$2,300 振替(現金) ~$700 Credit(+30%) ~$3,000 口座に見える合計
体感のイメージ:$2,300 前後の振替に対し、約 $700 の Credit(だいたい 30%)。Credit はそのままでは出金不可。

クレジットが残高に変わる仕組み

ここが一番おもしろかった。今まで「クレジット=永遠にクレジット。入金を誘う餌」と思い込んでいたんですよね。勘違いかもしれないが、少なくとも他社でそう感じていた。

Tradin/FundingPips 側の説明だと、Credit はロットを開くたびに cashback として Balance へ振り替わる。全部使い切るまで出金できない、ではなく、小出しで残高側に落ちる。前提として、ブローカー口座でも勝てる(または少なくとも回せる)ロジックがあること。そのうえで「いつか出金できる側に変わる」は素直にうれしかった。一定ロット到達まで一気に、ではなく毎日コツコツ落ちるのも地味に助かる。

Credit → Balance(小出し) Credit プール 出金不可 ロットを開く 決済後に cashback (tier × lot) Balance へ加算 出金可能側へ イメージ:毎日・毎トレードで少しずつ落ちる … Credit が 0 になるまで
Credit はロットを開くたび cashback として残高へ小出し。全部使い切るまで待つ必要はない。

公式の単価は累計ロットの tier で上がる。Help Center の表を要約すると次のとおり(変更されうる)。

Tier 累計ロット Cashback/lot
1 1–50 $1.00
2 51–100 $1.50
3 101–200 $2.00
4 201–300 $2.50
5 301+ $3.00
Cashback / lot(公式 Help) $0 $1 $2 $3 $1.00 1–50 $1.50 51–100 $2.00 101–200 $2.50 201–300 $3.00 301+ 横軸=累計ロット帯。単価は公式 Help Center の tier 表(変更されうる)。
累計ロットで cashback 単価が上がる(公式 Help の tier 表)。口座の生涯ロットはリセットされない、という建付け。

計算はだいたい「約定したロット × そのときの tier 単価」。Credit が 0 になったら cashback は止まる。ボーナスに期限はない、累計ロットは口座ライフタイムでリセットされない、追加の Tradin Transfer で Credit は積み上がる、というのが公式の建付けだ。

いまの所感

ミス出金から始まった話だが、処理の速さは印象が良かった。Credit の「餌感」への先入観も、小出しで残高化される体験で少し崩れた。プロップ本業をやめてブローカー専業にする、という話ではない。Reward の受け方のひとつとして、Tradin Transfer は検討してよい、というのが今の結論だ。

条件・単価・ロックは変わりうる。出金前に Reward Methods と Tradin の口座表を自分の目で確認してほしい。

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