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2026 年 8 月現在、管理者が独断と偏見で選ぶチャレンジ Top 10

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これは「業界の正解」ではない。勝率 30〜40%、RR 1:3、日次リスク 1% の自分が、いま買うなら、という話だ。
アフィリはない。忖度もない。財布とルールの相性だけで並べた。

いま買うなら、この 10 本
  1. 1

    The5ers · High Stakes

    安定の 2-Step Static。100K / 25K / 10K の三本立てをポートフォリオの芯にしたい。

  2. 2

    FundedNext · Stellar 1-Step

    DD だけ見ると 2-Step が有利。それでも評価利益 15% の瞬発力を取りにいく。

  3. 3

    Funding Pips · 2-Step Flex

    定価 $499・Max DD 12%。Phase 2 が 6% でも、バッファの厚さが勝つ。

  4. 4

    Fundora · 2-Step(一択)

    オーソドックスな Static。日本語対応で、上位と並ぶ中心枠。

  5. 5

    FTM · 2-Step Plus

    Max DD 固定、目標 8% と少し低め。出金の速さで評価。

  6. 6

    FTMO · 2-Step

    老舗。目標 10% と BAN 話はあるが、ポートフォリオに入れる価値は残る。

  7. 7

    Instant Funding · One Phase

    Max DD 8% Static × 目標 10%。VPS / IP を整理できるなら瞬発力枠。

  8. 8

    Maven · Standard 2-Step

    Static の王道。値段と出金は良い。英語インタビューがほぼ必須なのがネック。

  9. 9

    FXIFY · 2-Phase Classic

    Phase 1 が 5%、Phase 2 が 10%。順番が逆でも Static なら候補。

  10. 10

    Ment Funding · 1-Step

    価格は高め。初回出金後の DD ロックに注意しつつ、瞬発力枠で試したい。

2026 年 8 月時点のメモです。解剖記事の Tier とは別軸で、「自分が今、チャレンジ料を払うならどれか」を独断と偏見で並べました。

プロップファームの紹介アフィリエイトはありません。忖度もしません。ルールと運用感と、自分のストラテジーとの相性だけです。

前提——このランキングの読み方

想定しているトレードはだいたいこうです。

  • 勝率おおよそ 30〜40%
  • リスクリワード 1:3
  • 一日多くても 2 トレード
  • 一日の最大リスクは口座の 約 1%

日次損失のラインは、自分のサイズ感だとまず抵触しません。なので日次 DD は基本無視して、最大損失(Max DD)の型と深さで見ています。

必然的にこうなります。

  • 勝率が低いので、最大損失の Trailing は避ける。利益が出たあとにフロアが上がるタイプは、この戦略と相性が悪い。
  • 大連敗もそこそこな確率であり得るので、Max DD に余裕があるほうが嬉しい

並べ終わったあと、ちょっと胃のあたりが重くなりました。買う気満々の顔をして書いてるのに、枚数を数えると普通に痛い。

各社の詳細は解剖ページへ飛ばしています。ここは「買う理由」の要約です。

早見表

順位ファームチャレンジなぜ入れるか(一言)
1The5ersHigh Stakes安定 Static。三本立てで芯になる
2FundedNextStellar 1-Step評価利益 15% の瞬発力
3Funding Pips2-Step Flex定価 $499・Max DD 12%
4Fundora2-Step(一択)日本語対応の中心枠
5Funded Trader Markets2-Step Plus目標 8%・出金の速さ
6FTMO2-Step老舗。中心ではないが欠かせない
7Instant FundingOne PhaseMax DD 8% Static の 1-Step
8MavenStandard 2-Step安め・早い。英語面談がネック
9FXIFY2-Phase Classic5%→10% の変則 Static
10Ment Funding1-Step高めだが瞬発力。初回出金後に注意

1. The5ers — High Stakes

問答無用で、昔からある安定のチャレンジです。価格も、一昔前の安売り時代に比べると少し高めに感じた時期はありましたが、いまの相場感では普通だと思います。

インタビューはありますが、音声翻訳で対応できる範囲、という感覚です。

サイズは $100K 一つ、$25K 一つ、$10K 一つ——この三本立ては、間違いなくポートフォリオに入れたい。芯になる枠です。

The5ers 解剖

2. FundedNext — Stellar 1-Step

正直、最大ドローダウンだけを考えると 2-Step のほうが良いです。それでもあえて 1-Step を置いています。

理由は、チャレンジ段階の利益の 15% が条件達成後に出金できる点。ポートフォリオの中に、合格〜初動の瞬発力があるチャレンジも組み込みたい。だからここは意図的に 1-Step です。

インタビューも日本語対応で、安定の一角、という印象は変わりません。

FundedNext 解剖

3. Funding Pips — 2-Step Flex

見た目はオーソドックスな 2-Step です。中身は少し違う。

  • 料金が通常価格で $500 を切る($100K で $499)
  • Max DD 12% Static

Phase 2 の利益目標がよくある 5% ではなく 6% になっています。数字だけ見ると少し厳しく見えるかもしれませんが、ドローダウンの厚さを考えると、自分の戦略ではマイナス要素にはなりません。バッファのほうが大事です。

Funding Pips 解剖

4. Fundora — プランは一つだけ

オーソドックスな 2-Step。日本語対応で文句なしです。

上位三つと一緒に、ポートフォリオの中心を担う枠、という位置づけです。選択肢が少ないのがむしろ楽、というタイプの人にも向いています。

Fundora 解剖

5. Funded Trader Markets — 2-Step Plus

最大ドローダウンが固定のプラン。Phase 1 の目標が 8% と、一般的な 10% 帯より少し低めで良い。

出金の速さを評価しています。ルール表の美しさだけじゃなく、出口の体感で順位が上がるタイプです。

Funded Trader Markets 解剖

6. FTMO — 2-Step

説明不要の老舗です。

価格、チャレンジ目標 10%(いまの標準より少し高い)、利益が出たトレーダーが最近 BAN される話を聞くと、中心的存在にはしづらい。それでもポートフォリオに組み込むには申し分ない、というのが本音です。

インタビューもされた、という実績はこちらでは聞きません。気分は楽に挑戦できる部類です。

FTMO 解剖

7. Instant Funding — One Phase(1-Step)

最大ドローダウン 8% Static、目標 10%。シングルフェーズ試験としては、瞬発力が見込める枠です。

VPS や IP の制約がいろいろあります。きちんと整理できるなら、ポートフォリオの瞬発力要員として組み込みたいチャレンジです。整理できないなら、ここは飛ばした方がいい。

Instant Funding 解剖

8. Maven — Standard 2-Step

最大ドローダウンが固定の、一般的な 2-Phase プラン。値段がお手頃で、出金も早い印象です。

インタビューが英語のみで、ほぼ必須、というのがネックな人もいると思います。自分としては「やってみて損なし」の枠です。英語面談が無理なら順位は下がる、くらいに読んでください。

Maven 解剖

9. FXIFY — 2-Phase Classic

面白いのが、Phase 1 が 5%、Phase 2 が 10%。順番が違うだけなので、大きな意味はない気もします。ただ Static であること、いま挽回してきそうな空気があること——それでランキング入りです。

トレール一本化の時期は自分も引いていました。Classic(Static)が戻ってきたいまなら、候補に戻せます。

FXIFY 解剖

10. Ment Funding — 1-Step

価格が高めなので、少し躊躇するかもしれません。それでも 1-Step があるので、瞬発力要員として入れたい。

ただし Funded では、初回出金後に最大ドローダウンが開始残高にロックされます。だから初回出金の瞬発力は、通常の 1-Step に劣る。全額抜きは危ない、という話です。

初回さえ乗り越えれば、残高を残しつつ出金して、なかなか失格しない口座として育つ可能性もあります。試し枠として入れてみる価値はある、くらいの位置です。

Ment Funding 解剖

惜しくもトレードスタイルが合わずランキング入りならず

魅力はあるのに、いまの自分の戦略前提(勝率 30〜40%、連敗があり得る、Max DD に余裕が欲しい)と噛み合わないもの。悪評だから外した、という話ではないです。

The5ers — Hyper Growth

夢があるチャレンジです。ファンデッド後、10% 達成するたびに出金しつつ口座が倍になる。$20K から始めて、それを重ねていくと $640K(だいたい一億円)まで見える。スケールの物語としては、正直ワクワクします。

それでもランキングには入れていません。Stop Out が初期残高から 6% Static と、High Stakes の 10% より狭い。自分の想定だと大連敗はそこそこ来るので、バッファが薄い枠は中心に置けない。日次 3% は Pause(当日停止)で口座は残る、という優しさはあるんですが、最大損失の深さの方が自分には効いてきます。

同じ The5ers でも、今回の前提では High Stakes の方が合う。Hyper Growth は「戦略がもっとタイトな DD に耐える人」向けの夢枠、という整理です。

The5ers 解剖(Hyper Growth / High Stakes 比較)

まとめ——ポートフォリオの分け方

ざっくり分けると、こう見ています。

役割候補
中心(Static・安定)The5ers High Stakes / Fundora / Funding Pips Flex / FTM / FTMO / Maven
瞬発力(1-Step 寄り)FundedNext Stellar 1-Step / Instant Funding One Phase / Ment Funding
挽回・様子見FXIFY Classic
惜しくも外(夢はある)The5ers Hyper Growth(Max DD 6% が戦略と不一致)

日次 DD をほぼ無視できる戦略だからこそ、Trailing を避けて Static の深さを取る——それがこのリストの共通点です。夢のあるスケールでも、バッファが足りなければ今回は見送り、という線引きでもあります。

来月には並びが変わるかもしれません。変わるときは、また独断で書き直します。

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